| ◆英語学習について |
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Q1.ついていけるかどうか心配です。
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一度ALPHAを見学させていただき、非常に興味は感じたのですが、自分の実力ではちょっとついていけなさそうで心配です。もっと初心者用の英語教室を探すか、あるいは茅ヶ崎方式でもC1クラスをやっている協力校にいったほうがいいでしょうか?
茅ヶ崎方式の協力校は、だいたいどこでも無料体験を実施しているはずですので、C1クラスを見学されてみることは、ぜひお勧めします。
ただ、ニュース英語というのはやはり最初は語彙が難しく感じられますし、一般の日本人にとって聴き取りは非常に苦手なものです。慣れないうちは、C1も、C2とあまり変わらず難しく感じられることもあるかもしれません。決して、C1が完璧に出来るようになってからC2に進むというものではありません。ALPHAの場合、自分のペースに合わせて、予習なども出来るように配慮していますので、最初はC2教材はちょっと背伸びだと思っていても、ALPHA独自の方法がご自分に合っていると思われるならば、ご参加は歓迎ですし、出来る限りの助言はいたします。
また、「皆についていけない」という心配は、ほとんどの新メンバーの方が口にされるのですが、これについては、実力の差というよりも、「自分だけが途中から見始めた連続ドラマ」というのが実情に近いと思います。最初は登場人物も誰が誰だかわからないし、あらすじもわからない、皆がウケたり笑ったりしている部分もさっぱり・・・しかし、そこで落ち込まないで、とりあえず見始めて、とりあえずわかる部分だけ楽しめればいいやということで続けていくと、だんだん今まで見逃していた部分も次第に見当がついてくる、そして自分より後に参加してきた人に、いつのまにか教えてあげていたりする自分に気がつく、というわけです。
外国語ですから出来ないのは当たり前、長いブランクがあったのだから学生時代は知っていたはずの単語もわからないのは当たり前。自分の「出来ないこと」を数えるのでなく「出来たこと」「楽しめたこと」を数えることが大切です!
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- Q2.英会話に役立つの?
- 茅ヶ崎方式に興味がないことはないのですが、「英会話」には役立たないのではないかと思うのですが・・・?
「英会話」のイメージとして、家族や恋人どうしのごく個人的な会話や、親しい友人どうしの会話などを思い浮かべると、確かに茅ヶ崎方式はかなりかけ離れたものということになるかもしれません。ただ、家族や友人で行う会話というのは、「学ぶ」ものでしょうか? そういう会話って、どこで「学べる」のでしょうか?
あることを人に説明する・説明を聞いて確認したいところをさらに質問する・・・このようなやりとりも「会話」と考えるのであれば、茅ヶ崎方式の英語学習が全く「会話に役立たない」ということはいえないと思いますが、「聞く・読む」というインプット能力と「話す・書く」というアウトプット能力を比べれば、後者は前者の何分の一かになってしまうのは、日本語でも読める漢字と書ける漢字の数の差を考えていただければ一目瞭然でしょう。亀の歩みかもしれないけれど、ひたすらにインプット能力を上げることによって結果的にアウトプット能力も上げるというのが茅ヶ崎方式の考え方だと思います。ALPHAでは、インプットの量をさらに増やすために、ペーパーバックなどの読書会も合わせて行っています。
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- Q3.リスニングは今すぐに必要というわけではないのですが・・・?
- 自分の仕事を考えた場合、英語を読む必要はおおいにあると思うのですが、とくに海外転勤という可能性もなく、聞いたり話したりのプレッシャーは今のところあまりないんです。茅ヶ崎方式はリスニング中心の学習と聞いていますが、やっぱり今すぐの必要がなくても、リスニングはやったほうがいいんでしょうか?
言葉というものに音声は欠かすことができないものです。必ずしも茅ヶ崎方式をやれということではありませんが、最近は音声ブックなども入手しやすくなっていますし、読むことと併行して、音声を聞くことは非常に大切だと思います。「聞く速さで読むことができる」ようになると、世界が一変するでしょう。日本人のTOEIC成績の不調は、「読むのが遅い」のが大きな要因だと思われます。単語一語一語をブツ切りにして読むくせをまだまだ引きずっているのですね。読むときにワンフレーズ・ワンセンテンスが一瞬に把握できる(⇒速読・多読)という練習のためには、まず文字を見ないで音を聞く、そのあとで文字を見て確認する、という方法が一番だと思います。茅ヶ崎方式に限らず、(NHKラジオ講座テキストなどでも)この方法をぜひお勧めします。
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- Q4.茅ヶ崎方式を続けているのに、果たしてどのくらい進歩したか自信がない・・・?
- しばらく茅ヶ崎方式の学習を続けているのですが、自分がいったい聞き取れているのかどうか?ということが実ははっきりわからないんです。聞いたところを、どういうことを言っているのか、日本語で説明するならだいたい出来るような気がするのですが、聞いたとおりに英語で言ってみるというのがとても難しくて・・・やっぱりそこまで出来ないと、本当に聞き取れたことにならないんでしょうか?
これは非常に本質をついたご質問だと思います。
「何を言っているのか」聞き取れたというのは、どういうことなのか。
「何を言ってたの?」
「ああ、狂牛病がナントカって言ってたみたい」
これでも、いちおう「聞き取れた」ことには違いありません。
しかし、もう少し欲を出せば「ナントカ」の部分も、はっきり聞き取りたくなってきますね。
ある意味、実際にどのくらい聞き取れるかというよりも、どのくらいの聞き取りを目標にしたいのかというほうが、大きな問題なのかもしれません。
構文把握力のある人は、自分の聞き取った英語を書いてみて「これは、ちゃんとした文になっていない」ことがすぐにわかります。さらに芸の細かい人は、主語は聞けたけれど動詞が聞けなかったとか、たぶん接続詞を聞き逃しているんじゃないか、などと対策をたて、次はそこのところを集中的に聞いてやろうと待ち構えているわけです。いっぽう、2〜3語の単語を聞きとって「聞けた」と思い、「こういうことを言っているのだろう」と思って、それがぴたりと当たっているという場合もあります。
日本語でも、一語一句聞き逃すまいと聞く状況・適当に聞き流す状況といろいろあるように、英語でもいろいろな場合があると思います。茅ヶ崎方式のニュース教材の場合、分量がコンパクトなために、かなり一語一句的な聞き取りになるケースが多いかもしれませんが、英語のリスニングすべてをそのようにする必要があるとは全く思いません。自分の目標は、他人に設定してもらうものではないので(とくに社会人学習の場合)、あくまでも自分で設定することになると思いますが、この質問者の方の場合、聞いたとおりをオウムのように繰り返すというのでなく、日本語ではだいたい説明できるレベルになっているのですから、その日本語をさらにもう一度、英語で言ってみる(必ずしもオリジナルのニュース教材と同じ表現でなくても)ということを目標にしてはどうでしょう。リピートでなくリプロダクションというわけです。
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